真湯ナチュラリストの真遊日記

焼石岳バッジ・栗駒須川岳バッジ

2025年9月8日

 

真湯温泉オリジナル山バッジ、好評発売中です。

・栗駒須川岳バッジ

・焼石岳バッジ

ともに各700円です。

実はこのバッジ、販売して間もなく1年が経ちます。

おかげさまで好評をいただいており、ご購入いただいたお客様にとても感謝をしております。

 

 

 

「栗駒須川岳バッジ」は、

瑞山登山道(2008年岩手・宮城内陸地震により通行止)の復活を願い、

コース上の笊森避難小屋をデザインに取り入れるなど、残雪の栗駒山をイメージしました。

当山を代表するヒナザクラ、タテヤマリンドウもかわいらしいアクセントになっています。

(栗駒だけにクリの形にしてみました!)

 

 

瑞山登山道は、真湯温泉向かいの桂沢林道を詰めると登山口があります。

この登山道は現在整備中です。開通が楽しみですね。

 

 

 

 

 

他にも

焼石岳バッジ、こちらも好評販売中です。

 

この焼石岳バッジには、

真湯(R342号線)から、焼石岳南側各登山口(R397号線)へと抜ける途中にある、

「栗駒焼石ほっとライン」の架橋と奥州湖をデザインしたものとなっています。

そして焼石岳は非常に高山植物が咲き乱れ、その中の代表格と言っても過言ではない「ハクサンイチゲ」をあしらいに。

(残雪に咲くハクサンイチゲ)

 

今季、降水量が非常に少ないです。現在の奥州湖は、

通常では湖水に水没していて見ることの出来ない

「旧胆沢ダム」が見えております。

(2025 8月下旬早朝 湖底に現る旧胆沢ダム)

 

 

(9月上旬 猿岩下部  隧道現)

(同 猿岩隧道)

 

このふたつのバッジ、実は私がデザインしたものです。

湖面を潤す青い奥州湖、そう描いたつもりでしたが今では全く趣を変え、自然の厳しさをありのままに伝えています。

ダムの湖底が見えるなんて、そうそうありませんよね。

 

(同 湖底露出と架橋)

 

 

 

 

このふたつのバッジの制作は、

石川県にある「桂紀章株式会社」様に依頼しました。

 

2024年1月 能登半島地震発災。

 

 

私たちは岩手・宮城内陸地震、そして東日本大震災を経験しました。

その乗り越えた経験から

石川県の方々の、復興へ歩む足がかりになれば…と願ったからです。

1日も早い復興をお祈り致します。

 

 

 

 

さて、いよいよ紅葉シーズンです。

岩手県南部では「栗駒山」を『須川岳』と呼び古くから親しんでいます。

バッジに「栗駒須川岳」としたのは、この愛称を通じて少しでも地域貢献につながり、そして活性化になればと考えたからです。

 

数多く栗駒山のバッジはありますが、須川岳と入った栗駒山のバッジは他になく、焼石岳のバッジも現在ここでしか販売しておりません。

 

 

栗駒山・焼石岳登頂記念

そしてお土産などに

ここでしか手に入らない、とてもレアなバッジを手にしてはいかがでしょうか。

 

 

(ネイチャーガイド/三浦文彦)

 

 

 

 

 

 

 

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