焼石岳バッジ・栗駒須川岳バッジ
真湯温泉オリジナル山バッジ、好評発売中です。
・栗駒須川岳バッジ
・焼石岳バッジ
ともに各700円です。

実はこのバッジ、販売して間もなく1年が経ちます。
おかげさまで好評をいただいており、ご購入いただいたお客様にとても感謝をしております。
「栗駒須川岳バッジ」は、
瑞山登山道(2008年岩手・宮城内陸地震により通行止)の復活を願い、
コース上の笊森避難小屋をデザインに取り入れるなど、残雪の栗駒山をイメージしました。
当山を代表するヒナザクラ、タテヤマリンドウもかわいらしいアクセントになっています。

(栗駒だけにクリの形にしてみました!)
瑞山登山道は、真湯温泉向かいの桂沢林道を詰めると登山口があります。
この登山道は現在整備中です。開通が楽しみですね。

他にも
焼石岳バッジ、こちらも好評販売中です。

この焼石岳バッジには、
真湯(R342号線)から、焼石岳南側各登山口(R397号線)へと抜ける途中にある、
「栗駒焼石ほっとライン」の架橋と奥州湖をデザインしたものとなっています。
そして焼石岳は非常に高山植物が咲き乱れ、その中の代表格と言っても過言ではない「ハクサンイチゲ」をあしらいに。

(残雪に咲くハクサンイチゲ)
今季、降水量が非常に少ないです。現在の奥州湖は、
通常では湖水に水没していて見ることの出来ない
「旧胆沢ダム」が見えております。

(2025 8月下旬早朝 湖底に現る旧胆沢ダム)

(9月上旬 猿岩下部 隧道現)

(同 猿岩隧道)
このふたつのバッジ、実は私がデザインしたものです。
湖面を潤す青い奥州湖、そう描いたつもりでしたが今では全く趣を変え、自然の厳しさをありのままに伝えています。
ダムの湖底が見えるなんて、そうそうありませんよね。


(同 湖底露出と架橋)
このふたつのバッジの制作は、
石川県にある「桂紀章株式会社」様に依頼しました。
2024年1月 能登半島地震発災。
私たちは岩手・宮城内陸地震、そして東日本大震災を経験しました。
その乗り越えた経験から
石川県の方々の、復興へ歩む足がかりになれば…と願ったからです。
1日も早い復興をお祈り致します。
さて、いよいよ紅葉シーズンです。
岩手県南部では「栗駒山」を『須川岳』と呼び古くから親しんでいます。
バッジに「栗駒須川岳」としたのは、この愛称を通じて少しでも地域貢献につながり、そして活性化になればと考えたからです。
数多く栗駒山のバッジはありますが、須川岳と入った栗駒山のバッジは他になく、焼石岳のバッジも現在ここでしか販売しておりません。
栗駒山・焼石岳登頂記念
そしてお土産などに
ここでしか手に入らない、とてもレアなバッジを手にしてはいかがでしょうか。

(ネイチャーガイド/三浦文彦)